株式会社 奥村組

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切り花を長持ちさせましょう

季節は春。色々な草花が綺麗な花を咲かせる季節ね。色とりどりの花たちを愛でると心が和むわね。
花屋さんにも沢山の花たちが飾られているのを見ると、家でも花を楽しみたい!って思ってしまうわね。
でも切り花はすぐにしおれたり、枯れてしまうのが悩みの種。

そこで今回は、切り花をいつもより長持ちさせる方法をご紹介するわ。

①切り花は、新聞紙にくるんで1時間程水につける。
これを行うだけで、ピン!とした状態になるのよ。

②水中で茎をハサミやカッターで斜めに切る。
これを「水切り」と言うわ。水切りをすると切り口から空気が入るのを防ぐのよ。

③花瓶の水は底から約5cmくらいが目安。
花瓶大きさにもよるけれど、水は浅水にするのが基本よ。水に浸かる部分に葉があると腐ってしまうから、浸かる部分の葉は全て取るのよ。
花の種類によっては、水を沢山吸うものがあるから、浅水では足りない場合もあるわ。購入したお花屋さんに聞いてみると良いわね。

※写真はイメージです

④花瓶はとにかく清潔に!
花瓶は使う前に必ず綺麗に洗うのよ。そして水換えをとにかくマメに行うこと。これ、花を長持ちさせるポイントよ!その際も花瓶は綺麗に洗って欲しいわ。洗うスポンジも清潔なものを使ってね。そして、茎も流水で綺麗に洗うのも忘れずに!
とにかく花には「バイ菌」が大敵なのよ!

水換えの間隔は季節や環境によっても違うけれど、大体の目安を覚えておくと良いわね。
・6~9月 可能な限り毎日交換!(最低でも2日に1回)
・10~11、4~5月 3~5日に1回は交換!
・12~3月 5~7日に1回は交換!

水換えの際に、茎を5mm~1cm程切る「切り戻し」も重要なので忘れずに行って欲しいわ。
花を飾る場所は、玄関などのちょっと暗めで涼しい所が一番望ましいわ。リビングなんかにも飾りたいけれど、日当たりやエアコンの影響を受けやすいから意外と不向きなのよ。
花や葉が枯れてきたら、その部分は取ってしまいましょう。放っておくと、枯れた部分から「エチレンガス」という老化ホルモンが出てきてしまうのよ。他の花への影響を考えて、見つけ次第取ってしまいましょう!

さぁ、あなたはどんな花を飾りますか?