株式会社 奥村組

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2018年1月の知恵袋「節分あれこれ」

さて、今年の新年第1弾は、「節分」についてあれこれ語りたいと思うわ。
2/3はあちこちで「鬼は外!福は内!」と言いながら豆まきをする姿を見るわね。

そもそも節分って何かしら?
実は季節の分け目の事なのよ。立春・立夏・立秋・立冬と4季に分けられ、その中でも旧暦のお正月にあたる「立春」を特別な節分として扱うようになったのね。

さて、次は豆のまき方を教えるわ。
豆は前日までに神棚にお供えしておくのよ!
豆まきと言えば、鬼に扮した人にめがけて豆をまく…というのが一般的だけど、本当のまき方は全く違うのよ。
まずは鬼門の方角の窓を開けて、奥の部屋から窓に向かって「鬼は外!」と豆をまきます。その時、上から豆をまいてはダメよ!豆をつかんだ手のひらを上にしてまきましょう。

※写真はイメージです

次に窓を閉めて、部屋に向かって「福は内!」と言ってまきましょう。全ての部屋にまき終えたら、最後に玄関を開けて、外に向かって「鬼は外!」と言って豆をまきましょう。門や玄関先に焼いた鰯の頭を柊に刺して飾るのも忘れてはいけないわ。
これで今年の節分はバッチリね!

最近では節分に豆をまくより「恵方巻」を食べる人がほとんどではないかしら。
恵方巻きのルーツは関西で、江戸から明治にかけて節分や商売繁盛を祈りながら太巻き寿司を食べたようね。中身も七福にちなんで7つの具材を入れて巻くのが基本のようね。
近年この風習が広まったきっかけは、某コンビニエンスストアが「恵方巻き」というネーミングで販売したのが始まりのようね。
今では節分になくてはならない存在として、色々な恵方巻きが登場しているわね。

2018年の恵方は「南南東」。

無病息災を祈願しながら黙って一気にいただきましょう!

17年10月の