株式会社 奥村組

家族の休日 滋賀の散歩道

びわ湖に抱かれた滋賀、ギャラリー家はそこにあります。
住まいを大切にする皆様に、「もっと滋賀を知ってもらいたい」そんな願いから、滋賀の観光情報を発信しようと思いつきました。
休日にほっと一息、滋賀・びわ湖を散策してみませんか?びわ湖を眺めながらのゆったりとした時間は、心安らぐひとときとなることでしょう。
今回は石山をご紹介。
西国三十三所観音霊場の第13番札所の石山寺。
奈良時代後期に聖武天皇の発願により開かれた石山寺には、寺名の由来となった天然記念物の硅灰石(けいかいせき)や沢山の国宝や重要文化財があり、本尊の秘仏如意輪観音像は、安産、厄除け、縁結び、福徳などに霊験あらたかな仏さまとして信仰を集めています。
本堂内にある「源氏の間」は、かつて紫式部が源氏物語の構想を得たと伝えられています。
花の寺としても有名な石山寺には1年を通して色々な花が咲き誇ります。
2月頃には梅林「薫の苑」にて藤牡丹・白滝などの梅が気高く咲きほこり、4月には桜が境内各所で見る事ができます。5月頃には牡丹やツツジ、シャガが咲き乱れ、6月には回遊式庭園「無憂園」で多種多様な菖蒲やあやめが咲きます。
秋には遊歩道に赤や白の萩が咲き、紅葉も見応えがあります。石山寺で見る名月もすばらしく、紫式部も感動したと言われています。
石山に流れる瀬田川は、色々なびわ湖からの恵みが味わえます。その中でも有名なのが瀬田のしじみです。
石山寺の付近には縄文時代のしじみの貝塚があり、太古よりしじみを味わっていたことを物語っています。
その瀬田川で採れたしじみを使った「しじみ飯」はまさに絶品。しじみの香りが立ち上る絶品近江の味をご堪能ください。