株式会社 奥村組

家族の休日 滋賀の散歩道

びわ湖に抱かれた滋賀、ギャラリー家はそこにあります。
住まいを大切にする皆様に、「もっと滋賀を知ってもらいたい」そんな願いから、滋賀の観光情報を発信しようと思いつきました。
休日にほっと一息、滋賀・びわ湖を散策してみませんか?びわ湖を眺めながらのゆったりとした時間は、心安らぐひとときとなることでしょう。
今回は堅田をご紹介。

近江八景「堅田の落雁」で名高い浮御堂は、寺名を海門山満月寺といいます。
平安時代、恵心僧都が湖上安全と衆生済度を祈願して建立したといわれ、現在の建物は昭和12年の再建によるもので、その後も修理が行われ、昔の情緒をそのまま残しています。
境内の観音堂には、重要文化財である聖観音座像が安置され、その他に芭蕉の句碑などもあります。

南北朝時代(1334-1392)に開山された本福寺は、応仁の乱を避けた蓮如上人が身を寄せ、同寺に本願寺を置き再興の拠点としました。蓮如ゆかりの遺品が数多く所蔵され、松尾芭蕉も再三訪れ句を残しています。

首を差し出したという「堅田源平衛親子」の物語は有名で、源平衛の頭蓋骨が今も安置されています。

応永年間(1394~1428)、華叟宗曇が開いた寺院で、その弟子である一休が若い頃に修行に励んだことで有名な寺院。後に松尾芭蕉も訪れ、境内には句碑があります。

平安時代中頃創建された伊豆神社は、室町時代、堅田大宮ともいわれ、湖上水運に特権をもっていた堅田全域の総鎮守として信仰を集めていました。
境内には、ハート型の霊石「幸福の石」が奉られており、この霊石を擦ると幸せになる、又は恋しい人、逢いたい人にその想いが叶うと言い伝えられているそうです。ぜひ寄ってみたいスポットですね!