株式会社 奥村組

家族の休日 滋賀の散歩道

びわ湖に抱かれた滋賀、ギャラリー家はそこにあります。
住まいを大切にする皆様に、「もっと滋賀を知ってもらいたい」そんな願いから、滋賀の観光情報を発信しようと思いつきました。
休日にほっと一息、滋賀・びわ湖を散策してみませんか?
びわ湖を眺めながらのゆったりとした時間は、心安らぐひとときとなることでしょう。今回は大津をご紹介。
昔、東海道の宿場町として栄えた大津百町。
「大津百町」とは、現在の大津市中心市街地にあたる2平方キロほどの地域を指します。近世には、東海道と北国海道とが合流し、琵琶湖の水運拠点として活気にあふれていました。
江戸中期には100の町があり、東海道五十三次の宿場町のなかで最も多い1万5,000人近くが住んでいたと言われています。近年その活気が失われつつある中で、昔のにぎわいを取り戻そうと有志が集い、活性化を目的とした町おこしが始まりました。
手始めの事業は、菱屋町にあるナカマチ商店街の空き店舗に、新しい店を開くとこでした。
古くからあるお店に加え、有名店の誘致や、地元店の誘致、大津在住の60歳以上の「プラチナ世代」が出資し、働く飲食店などを展開。
そして大津百町には、僧侶・蓮如が犬に命を救われたことをきっかけで築いた「犬塚」がある事から、人だけではなく、犬にも優しいまちづくりも展開するとのこと。
今後の展開も目が離せない「大津百町」。ぶらり探索してみてはいかがでしょうか。

犬塚

犬塚は、蓮如が北陸へ布教に出る宴席で、毒の盛られた料理を代わりに食べて死んだとされる犬を祭っています。
敷地内には樹齢600年といわれるケヤキの巨木もあり、市の天然記念物に指定されています。

有名店・地元店・昔からあるお店を巡る

ナカマチ商店街を入ってすぐに兵庫の菓子店「アンリシャルパンティエ」がオープン。商店街を進むと、近江牛と地元野菜にこだわった「ダイニングMOO」。ナカマチ商店街のど真ん中に位置するくだもの専門店「丸二果実店」。奥にはカフェもあり生絞りジュースやフルーツ店ならではのメニューが沢山でお腹いっぱい!