株式会社 奥村組

家族の休日 滋賀の散歩道

びわ湖に抱かれた滋賀、ギャラリー家はそこにあります。
住まいを大切にする皆様に、「もっと滋賀を知ってもらいたい」そんな願いから、滋賀の観光情報を発信しようと思いつきました。
休日にほっと一息、滋賀・びわ湖を散策してみませんか?びわ湖を眺めながらのゆったりとした時間は、心安らぐひとときとなることでしょう。

「われは湖(うみ)の子 さすらいの 旅にしあれば しみじみと」という歌詞ではじまる琵琶湖周航の歌は、滋賀県民なら誰もが口ずさんでしまうご当地ソングであり、琵琶湖を中心とした滋賀県の風景が歌われています。
この曲は1917年(大正6年)6月28日、第三高等学校(三高。現在の京都大学)ボート部の部員による恒例の琵琶湖周航の途中、部員の小口太郎による詞を「ひつじぐさ」(作曲:吉田千秋)のメロディーに乗せて初めて歌われました。
第二次世界大戦後、多くの歌手によって歌われましたが、特に1971年(昭和46年)に加藤登紀子がカヴァーしたレコードは大ヒットを記録し、今もなお歌い継がれています。
歌の舞台となった琵琶湖畔には、複数の歌碑が立っています。歌の「誕生の地」とされる滋賀県高島市今津町には琵琶湖周航の歌資料館もあります。

「琵琶湖周航の歌」の歌詞に魅せられて、ちょっと滋賀の都をめぐってみようと思います。ちょうど琵琶湖周航の歌資料館近くに、今津港があります。そこからは、土日祝のみ運行の竹生島クルーズがあります。今のシーズンは、今津港と竹生島の往復だけですが、3月になれば、琵琶湖横断航路があり、今津港から長浜港へと琵琶湖を横断することができます。

    

雪景色に染まった琵琶湖へと漕ぎ出していくのも、また冬の楽しみのひとつです。伝説のパワースポット竹生島をはじめ、琵琶湖の見どころがいっぱいです。あなたが目にされ、そして心動かされたここにしかない景色を、歌にしてみるのもいいのではないでしょうか?

西国三十三か所第30番札所・竹生島宝厳寺(ほうごんじ)への玄関口として賑わっています。竹生島行きの定期観光船が運航し、往復航路と、対岸長浜港までの横断航路があります。
滋賀県高島市今津町今津30
TEL 0740-22-1747
JR湖西線「近江今津駅」から徒歩約5分
名神高速道路「京都東IC」より約70分 

鴨鍋は、冬が近くなると琵琶湖に飛来してくる真鴨を、豆腐やねぎなどの野菜と一緒に煮込んで食す滋賀県の代表的な郷土料理です。寒い冬を乗り切る真鴨は脂が多くのり、しっかりとした歯ごたえと脂身の甘さが特徴です。
「鴨が葱を背負ってくる」ということわざの通り、鴨とねぎの相性は抜群です。元々は魚を取る網にかかった鴨のみを食していましたが、現在では冬季に限り猟が許されていますので、11月から3月にかけて脂がのった鴨料理を食べる事ができます。
天然の真鴨は、化学薬品を使った餌を食べていないため、鍋で煮ても泡が出ないそうです。鴨と野菜の滋味あふれるだしも最高です。湖北の寒い冬でも、体がポカポカ温まります。ぜひ、食べてみてください。